印鑑等をスキャナーで読み取る際のポイント

印鑑等をスキャナーで読み取る際に4つのポイントを守ることで、より精度の高いPC印鑑を作成することができるようになりますので、ご紹介致します。

  • 出力形式はPDF。拡大縮小は不要です。

PDF以外の出力形式(例えばJPEGとかBMPなどの画像形式)で出力すると、印鑑の大きさが実寸では無くなる場合がございます。このため、PDFファイルの形式で、拡大縮小をせず、100%の実寸サイズで出力してください。

  • スキャナーの画質は写真画質が最適です。

スキャナーで読み取る場合、画質の設定をスキャナーのソフトで選択できますが、この際に「写真画質、又はそれに写真の読み取りに類するもの(フィルムとは異なります。)」にして頂くと、綺麗な印影を読み取ることができます。これを文字や新聞読み取りなどにすると、印影が粗くなったり、凹凸ができたりしますのでご注意ください。

  • スキャナーの解像度は、150DPI以上が最適です。

スキャナーの解像度は、通常ファイルサイズを小さくするため、100DPI以下に設定されていることがあります。しかし、印鑑のデータを読み取るには最低150DPI以上は必要になります。これは、印鑑データを拡大するとき、解像度が低いとぼやけてしまうためです。ご留意ください。

  • 印面はブラシ等で掃除してから押印すると綺麗になります。

印面は長く使っていると、朱肉のインクや埃が目詰まりをしているときがあります。PC印鑑では、およその目詰まりなどは補正をして作成いたしますが、より精度の高い印鑑データを作成するためには、印面を掃除してから押印されることをお薦め致します。